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住民票 半分の筑波大生移さず、市政に対して当事者意識を
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住民票 半分の筑波大生移さず、市政に対して当事者意識を
つくば市では11月、18歳選挙初となる市議会・市長のダブル選挙が行われる。だが、この選挙で投票権を持... つくば市では11月、18歳選挙初となる市議会・市長のダブル選挙が行われる。だが、この選挙で投票権を持つ筑波大学生は少ない。住民票をつくば市に移しておらず、つくば市での投票権を持たない学生が多いからだ。住民票を移していないこれらの学生は、つくば市に住民票を移すべきだ。生活拠点がつくば市にあり、市の行政サービスを受けているのなら“市民”として責任を持って投票権を行使すべきだと思うからだ。 本紙は今年5~6月に全新入生と2年生以上の一部学生を対象にアンケート調査(有効回答数1088人)を実施した。その結果、大学入学を機につくば市外から市内へ越してきた学生は全体の約78%だが、うち住民票を移していない学生が約63%に上ることが分かった。 筑波大の学生数は約1万6000人。それを基に概算すると、このうち約8000人もの学生が、市内に居住していながら投票権を持たないことになる。この数字は、つくば市の全