エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
サブコンの「デジタル化戦略」に関する提言 | 施工の神様
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
サブコンの「デジタル化戦略」に関する提言 | 施工の神様
サブコンはいかにしてデジタル化を進めるべきか 前回は、『ゼネコンの「デジタル化戦略」に関する提言』... サブコンはいかにしてデジタル化を進めるべきか 前回は、『ゼネコンの「デジタル化戦略」に関する提言』というタイトルで、ゼネコンがどのようにデジタル化を進めるべきかについて整理した。 そこで、今回はサブコンが取り組むべき施策の提言と題して、「『誰』が『何』を行うのか」問題に関して検討していきたい。 ここでの読者は当然サブコンを意識しているが、サブコンから見た発注者であるゼネコンやサブコンの下請け企業の方にも参照していただきたい。前者は前回の記事では紙面の都合上、言及することができなかった視点が含まれているからであり、後者については発注者としてのサブコンがどのようにデジタル化を進めるべきかを理解することは有意義だと考えるからである。 まず、ここでのサブコンの定義は元請けから工事を受注し、下請け企業を利用して施工業務を行う形態を有する企業のことを指すものとする。一般にサブコンは電気工事専門、空調衛