自分が仕業フリーランスとして食っていけるのか？客観的に判断する方法 - 千日のブログ 家と住宅ローンのはてな？に答える

どうも千日です。私は公認会計士で2017年7月に監査法人を独立しました。つまり、まる3年フリーランスとして食ってきたことになります。 少し前ならこうした国家資格を取得するのは、独立志向の強い人が多かったと思いますが、最近はそうでもないですよね。特に私は生来のものぐさ者で、いわゆる意識高い系の真逆にいる存在でした。 もちろん、並外れて優秀な人が組織に収まりきらず、独立して成功するというケースも聞きます。 しかし、それはほんの一握りのレアなケースです。そして、そういうタイプの人は「自分がフリーランスで食っていけるか？」ということについてネットで検索などしません。 つまり、この文章を読んでいるあなたは、そうではない普通の人です。つまり私と同じくらいのレベルですよね。 今日は、超人ではない、ごく普通の人がフリーランスで食っていけるかを客観的に判断する方法について書きます。 私は公認会計士ですので、

[sennich]

会社の先輩が自分自身の独立開業について書いているのを読んで、刺激を受けました。良かったらよんでみてくださいね。

[yokoyumyum]

わたしもフリーになり、今は会社員とのパワレルワーカーですが、「人脈はあてにならない」には共感しまくりでした苦笑。一方、ブログがあることで仕事に繋がる機会もあり、やっていてよかったと痛感します。

[mashley_slt]

今後の仕事を考える上でとても参考になりました☺️人脈は大事だろうなと思っていたのですが意外とそうとも限らないとわかりちょっとホッとしてます。

[mraka2015]

僕はまだまだ結果が出せてないですね…