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「精神科医は腹の底で何を考えているか」を読了しました - 一念発起!不安障害だけど貯蓄します★
こんばんは~さかなです🐠 題名の通り、春日武彦さんの「精神科医は腹の底で何を考えているか」を読み終... こんばんは~さかなです🐠 題名の通り、春日武彦さんの「精神科医は腹の底で何を考えているか」を読み終わりました。 Xでどい様の投稿で拝見してとても興味をそそられ、図書館から借りてきました。 (確実に読みたくて、事前に図書館のホームページから予約してから行きました) 統合失調症について書かれている割合が多かったように感じます。 2009年に発行された本で、不安障害のことは「神経症」とあらわされていました。 神経症についての記述は少ししかありませんでしたが、色々な精神疾患や、お医者さん側の目線について知ることができました。 私自身、この本の中で気になった部分を引用しながら考えていきたいと思います。 神経症の場合。一般的に神経症は困難な状況や環境と、本人の性格との組み合わせで生じる。この場合、ベストなのは状況や環境の改善である。 神経症は結果というよりもアピールであり周りをコントロールするための
2024/03/30 リンク