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OpenGLによるCOLLADAなはちゅねの描画 - $ cat /var/log/shin
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OpenGLによるCOLLADAなはちゅねの描画 - $ cat /var/log/shin
前回の記事では、モダンなOpenGLでティーポットを描画するための基礎知識について整理し、ティーポット... 前回の記事では、モダンなOpenGLでティーポットを描画するための基礎知識について整理し、ティーポットが描画できたよ、ということまで書きました。 実は、前回のティーポットの描画では、ジオメトリ部分だけを読み込んで描画しています。シンプルなモデルではこれでも上手くいくことがあるのですが、複雑なモデルでは、ちゃんとCOLLADAを読み解かないと正しく描画できません。 ということで、今回は、ちゃんとモデルの構造を考えて描画してみます。 目標 前回はティーポットの描画を目標にしていましたが、今回は「はちゅね」さんを召喚したいと思います。はちゅねモデルはズザ氏が作成し、rect氏がCOLLADAに変換したものを利用します。以下からダウンロードできます。 note.x | [Papervision3D]ねぎ振り完了 このはちゅねモデルですが、ファイルの中身を見てると、ジオメトリが複数があることが分かり