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「公共政策論」メモ - shinichiroinaba's blog
今日しゃべったことをもとに。無断引用は禁止ですよ。 ================== この講義では最終的には「政... 今日しゃべったことをもとに。無断引用は禁止ですよ。 ================== この講義では最終的には「政治」のぼくなりの定義を与えることを最終的な目標としているが、さしあたりはテキスト『「公共性」論』の前半に即する形で、「市民社会」の概念について考察していきたい。これを言い換えるならば、ユルゲン・ハーバーマスの言う「公共性の構造転換」について考察していく、ということである。 ハーバーマスが同題の有名な著書で問題としたのは文字通り「公共性の構造転換」であるが、それは正確に言えば「公共性」一般ではなく、「市民的公共性」の「構造転換」である。そこでは「市民的公共性」の「成立」についてもまた論じられており、それはハーバーマスの言葉を使えば、宮廷、王権、王の身体が社会の全体性、統合性を表現するメディアとなる絶対王政の「具現的公共性」から、市民間の自由なコミュニケーションこそがそうした表現
2011/10/14 リンク