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未来から来た人|日本をこよなく愛する92歳の「撮り鉄」J・ウォーリー・ヒギンズさんのこと|光文社新書
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未来から来た人|日本をこよなく愛する92歳の「撮り鉄」J・ウォーリー・ヒギンズさんのこと|光文社新書
光文社新書で1年ぶりに続編が登場した、昭和30年代のカラー写真を集めた『続・秘蔵カラー写真で味わう6... 光文社新書で1年ぶりに続編が登場した、昭和30年代のカラー写真を集めた『続・秘蔵カラー写真で味わう60年前の東京・日本』。著者のJ・ウォーリー・ヒギンズさんは、米国出身で、日本と日本の鉄道を愛するあまり、日本に移住してしまった、現在92歳の老紳士。鉄道ファンの間では撮り鉄として名前が知られており、これまで撮りだめてきた貴重な鉄道写真は、大判の写真集として出版され、日本写真協会賞や、鉄道友の会による賞(島秀雄記念優秀著作賞)も受賞している。 そしていま、彼の撮った写真は、鉄道写真としてだけでなく、当時の日本各地や人々の様子をカラーで記録した貴重な資料として、多くの日本人を魅了し、注目を集めている。 出版にあたり、取材、翻訳、写真整理に携わったライター・翻訳家の佐光紀子さんが、友人のウォーリーさんについて、文章を寄せた。2冊の新書からのウォーリーさんの写真を交えつつ、ご紹介する。 文/佐光紀子