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空気階段の冗談と本当の声 - 『キングオブコント2020』 - 無印都市の子ども
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空気階段の冗談と本当の声 - 『キングオブコント2020』 - 無印都市の子ども
キングオブコントの審査員の採点は“控えめに言って”アレであるし(ぼくは「控えめに言って」のあとに本... キングオブコントの審査員の採点は“控えめに言って”アレであるし(ぼくは「控えめに言って」のあとに本当に控えめに言うタイプです)、ヒコさんのブログ『青春ゾンビ』の空気階段批評を読めば皆さんもれなく彼らのことがもっと好きになるはずなので、ここではぼくが個人的に気に入っているポイントや採点に反映されない部分について書こうと思う。 たとえば、最終決戦に進出した3組の決勝ネタがどういう舞台設定であったのか。いま一度確認してみる。 「強盗のジャルジャル」 「極道のニューヨーク」 「定時制高校の空気階段」 強盗、極道、定時制高校。こうして並べてみると、空気階段だけが別の競技をしているかのように見えてくる。ネタの構成とかボケの手数とかオチの出来とか、そういうところではない部分で訴えかけてくるようなーーー言葉にするのは難しいが、定時制高校に通う人たちの恋を描こうとする彼らのコントには、この時代の生きるコント