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Let's noteキターっ(5): なぜいまLet's noteを買ったのか, Let's noteキターっ(6): UNIX環境をどうするか - ただのにっき(2005-02-28)
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Let's noteキターっ(5): なぜいまLet's noteを買ったのか, Let's noteキターっ(6): UNIX環境をどうするか - ただのにっき(2005-02-28)
■ Let's noteキターっ(5): なぜいまLet's noteを買ったのか 「金」じゃなくて「タンジェリン」(オレンジ... ■ Let's noteキターっ(5): なぜいまLet's noteを買ったのか 「金」じゃなくて「タンジェリン」(オレンジ)だって! 我が家では「こたつ布団と同じ色」と呼ばれてますが(謎)。 べつに松下に忠誠を誓ったわけでもなんでもなく、以前書いたように松下もこのおかしな知的所有権時代の被害者なんだよ。不買運動なんて、おれに言わせれば短絡的すぎです。というのを抜きにしても、Let's noteの開発者だってこの特許(裁判)は「おかしいな」って感じているはずで、にもかかわらず、これだけの大企業にあって彼らには(たとえその企業の中にあっても)なにもできないはずで。 ようするにおれは、技術者の味方なのよ。いくら法務がアホな企業だからといって、その中で働くすばらしい技術者たちまでがっかりさせるのはまっぴらだね(逆にSONYを毛嫌いしているのはアホな製品ばかり作るからである)。おれはトラックボー