エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
旭川大高、優勝候補の星稜に善戦。よくやった。 - 短い雑記
もう始まってます、第101回夏の甲子園。 今日はわが地元の旭川大高が優勝候補筆頭の星稜と対戦。 私が予... もう始まってます、第101回夏の甲子園。 今日はわが地元の旭川大高が優勝候補筆頭の星稜と対戦。 私が予想する今回の優勝候補は、「星稜」「東海大相模」「履正社」「智弁和歌山」の4校を並べておこう。どれかが優勝するだろう。 私の予想はだいたい当たるけど、今年は昨年の大阪桐蔭のような絶対王者がいないので、我が南北の北海道代表にも1ミリくらいは優勝の可能性があるかもしれない。本命がいないだけに優勝予想が外れる可能性大だ。 2016年もまさか北海高校(南北海道)が決勝まで進出するとは思わなかった。結果、準優勝だったが。 甲子園も「笑顔」が勝負の決め手やで。 全英オープン優勝の渋野日向子選手のような笑顔を出せるチームが勝つ。 特に番狂わせは、そういう場合が多い。 それで思い出すのは、1984年66回大会の取手二高だ。 決勝の相手が桑田・清原のKKコンビのPL学園。PL学園が優勝すれば2連覇となる試合だ
2019/08/08 リンク