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キャラはメタ消費というよりベタ消費としての利用価値が高まりつつあり、同人によるビジュアルの切り離しがそれを加速する - 萌え理論ブログ
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パッケージ化の魔力。実存の引力から逃れられないモノ。 独り言以外の何か >キャラクターのバラ売り論... パッケージ化の魔力。実存の引力から逃れられないモノ。 独り言以外の何か >キャラクターのバラ売り論に対して。 >買いに行くって行為が魅力的で、所有欲を満たしてくれるから上に賛成。 薔薇売りの少女 バラ売り論が不評なんですが、ただ効率的というだけじゃなくて、 かつての「井上涼子」みたいな同居型では、攻略キャラの選択が 無いぶん、逆に愛着が沸いてきます。『ぽけかの』みたいな連動 とかもケータイからPSPまで今の環境は開拓の余地があるし。 「常駐」とか「常時接続」とかと「同居」は相性がいいと思う。 そこで時代を先取りし(過ぎ)た単キャラを復活させようと…。 また同人ダウンロードは値段の関係から自然と単キャラ指向に なりますが、これが値段の割りに意外と出来が良くて、例えば ティンクルベル―昔『巫女一番』とか作ってて、またダイソーで 『少女魔法学園』を売ってたりするんですが―の『つん★デれ』 とか、