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【映画・本】WOOD JOBと原作と:それぞれちがってそれぞれいい
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【映画・本】WOOD JOBと原作と:それぞれちがってそれぞれいい
監督が作品に惚れ込んで、でも、映画にするのにそのまま原作をなぞっても仕方が無いし、と言うことで脚... 監督が作品に惚れ込んで、でも、映画にするのにそのまま原作をなぞっても仕方が無いし、と言うことで脚本にして、原作の三浦さんのところに持って行ったら、大オッケー!(これではだめ、と言われたら目の前が真っ白になるところだった、と) 映画は上映中なので、ネタバレはしませんが、映画を見終わって、すぐさま原作を読んで… なるほど!と思いました。 どちらもモチーフは同じといえば同じですが(原作だから当たり前か)、視点が違う。原作は、主人公が、林業を一年経験してからの回顧録?的な視点。そのためか、林業イヤイヤ!自分は向いてない!と言いながらも、なんとなく(既に)作業ができていたり、上手になっていたり… 一方の映画の方は、やはり矢口ンタテインメントにすべく、主人公の時間軸とともに話が進む。なので、林業イヤイヤ!自分は向いてない!を、面白おかしく描きながら話が進みます。より、コミカルに、ドタバタに、と言う感じ