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【本ネタ】ブックストッパー3種使い勝手徹底比較 : マインドマップ的読書感想文
●特徴 ◆通称「重し型」として、この製品を。 そろばんのトモエから出ている、「ブックストッパー」です... ●特徴 ◆通称「重し型」として、この製品を。 そろばんのトモエから出ている、「ブックストッパー」です。 画像からでも分かりにくいのですが、本を開いた状態にするために、思ったより重くできています。 ●本を開いた状態 ■文庫本 ◆文庫本くらいの重さだと、ページによっては、画像のように、反対側を押さえないでも大丈夫。 もちろん、跳ね上がるようなら、必要に応じて何か乗せます。 ◆ただし、この製品、ある程度なら高さが調節できるので、画像のように、本を開ききる必要がないのがポイント高し。 この機能により、柔軟な対応が取れます。 ■新書 ◆新書の場合、形が細長いせいか、反対側には必ず押さえが必要です。 本来、この製品は両サイドに2つ使うのが正しいらしいのですが、それだとページをめくるのに、いちいち両方を挟みなおす必要があるので、私は結局テキトウに何か乗せています(2つ買ったのに(笑))。 ■単行本 ◆単
2009/05/03 リンク