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定食春秋(その 407)幕の内弁当(3 種) - 今日も 来て しまった
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定食春秋(その 407)幕の内弁当(3 種) - 今日も 来て しまった
幕の内。 アラフィフ男は、マガジン連載の「はじめの一歩」を思い出す。「まっくのうち!まっくのうち!... 幕の内。 アラフィフ男は、マガジン連載の「はじめの一歩」を思い出す。「まっくのうち!まっくのうち!」でデンプシーロールなわけです。 何を言っているんだと言われれば、その通り。実のところ、幕の内は「芝居の幕間」のことで、そのときに食べるから幕の内弁当なのだとか。 諸説あれど、なるほどと思う。仕切られた容器には、白米と各種オカズが居並ぶ。見た目も栄養価もバランスよく、お弁当界のチャンプである。 wiki では「多様ながらも少量で貧弱な副食物を飯とともにポリ容器に盛り付けたもの」と辛辣な定義があるけど、語義としてはいかにもその通り。 さて、最近凝っているお弁当屋さんが、バラエティに富んだ幕の内をだしており、記憶にとどめるため記録します。ワンコインなのが嬉しい。 まずは「幕の内弁当」。小さな容器はいずれも醤油でした。主力はメンチカツ、海老天、焼きサバ。どれもオカズヂカラが高く、ご飯が足りない! 味