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麺喰らう(その 719)にしんそば - 今日も 来て しまった
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麺喰らう(その 719)にしんそば - 今日も 来て しまった
鰊。にしん。ニシン。あまり馴染みはないけど、春告魚ともいわれ、かつては北海道でわんさか獲れたらし... 鰊。にしん。ニシン。あまり馴染みはないけど、春告魚ともいわれ、かつては北海道でわんさか獲れたらしい。ゴールデンカムイにもそんな話があったな。 産卵期には、押し寄せたオスの精子で海が白くなる「群来(くき)」という現象がみられるとか。地元では新鮮なとこを刺身や塩焼きでおいしく食べるらしい。 ちょっと離れた地方だと、保存食である身欠きにしんの印象が強い。カツオブシみたいな形で、甘く煮つけていただく。金沢だと糠漬けのこんかにしんもある。 あとは京都名物にしんそば。盆地だから鯖やにしんなど保存食をうまく取り扱いますね。さて、久しぶりのにしんそば、ブログをみれば他店だけど1年半ぶり。 https://socius-lover.hatenablog.com/entry/2020/12/19/070900 漫画「それでも町は廻っている」ではミシンそばと勘違いした思い出話が出てきますね。甘くて、フワッとした