エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
わたしと宇宙展 - 生命の地球と共に
わたしたちの生きる地球には、多くの「生命」が躍動しています。宇宙へ飛び立ち、宇宙から地球をみた人... わたしたちの生きる地球には、多くの「生命」が躍動しています。宇宙へ飛び立ち、宇宙から地球をみた人類は、あらためてその尊さに気づきました。 かつて戸田城聖・創価学会第2代会長は「宇宙から学べ!宇宙と共に進め!かけがえのない生命に満ちあふれた、この地球を愛し、平和を守り、人類の境涯をたかめゆくのだ」と、青年たちに天文教育の重要性を語りました。その思いを受け継いだ池田大作SGI(創価学会インタナショナル)会長は「大宇宙を仰ぎ、その神秘に驚くことが、かけがえなき自分自身の尊厳に気づかせる」との信念のもと、多くの天文学者や宇宙飛行士と語らいを広げました。 創価学会は、生命尊厳の思想をもとに平和・文化・教育をテーマとした多角的な草の根の啓発活動を続けてきました。そのなかで地球規模の諸問題解決には、個々の問題への取り組みとともに、「地球市民」としての一体感を高めることが必要になると考え、本展を企画しまし