エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
憂鬱な昨日に猫パンチ 不安な明日に猫キック(2007-07-31)
★ 多摩動物公園・その2 -昆虫館- ライオンバスから降りた後は、前回来訪時に時間が遅くて別館にしか... ★ 多摩動物公園・その2 -昆虫館- ライオンバスから降りた後は、前回来訪時に時間が遅くて別館にしか足を踏み入れられなかった、昆虫館の本館へ。別館の目玉が花々の中を群れ飛ぶ蝶の群れならば、本館の目玉はハキリアリの巣と数多くの標本を収めた標本展示室になるだろう。 ハキリアリは、水槽を幾つも連結させた中で飼育されており、右側の大きな水槽に葉のついた枝と餌、左側の小さな水槽xnに巣、という構成。夥しい数の蟻が蠢く様に、大半の人々が顔を顰めて足早に通り過ぎる中、私はぐずぐずとその場にへばりつき、ほぼ貸し切り状態で係員の説明に耳を傾け、今はもはやボロボロの枝が新鮮な葉付きの枝に交換される頃合いを聞いて再び訪れ、ハキリアリが意外な素早さで葉を丸く切り取り運び去る様を熱心に眺めた。生き物の営みというよりも、ぜんまい仕掛けの機械を見ているような心持ちであった。 標本展示室は、ドアを開けた途端に防虫剤(樟脳
2007/08/16 リンク