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メイドブーム関係の言及をしている理由 - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん
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メイドブーム関係の言及をしている理由 - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん
最近、メイドブーム関係の発言を続けています。 メイドブームの終焉は「衰退」か、「定着」か 補足・メ... 最近、メイドブーム関係の発言を続けています。 メイドブームの終焉は「衰退」か、「定着」か 補足・メイドブームの断続性と連続性を考える 元々、私はなるべくメイドを巡る言説から距離を置いてきましたし、自分の研究内容に関連しないことは黙っていたつもりです。とにかく、自分の研究する領域だけを見ようとしてきたからです。今でも読み終わっていない英国メイド・屋敷関連の資料が数多く存在しており、そうした研究成果で何かを示すことが、自分には向いていると思っていました。 ところが、昨年の2009年11月に日本ヴィクトリア朝文化研究学会にて、サブカルチャーとしてのメイドを語る方が登壇した際に、違和感を感じました。その方の語るメイド像と、私が知っているメイド像(あるいはオタク界隈におけるメイドブーム)は、あまりにかけ離れていたからです。 ここで感じたことは、「当事者として語っておかないと、声が大きい人に上書きされ