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「動き」についての見解とハートソン - SSF
ふと、我々はどうして動けるのかが気になってしまった。 以下、延々と「動く」ことについての自由連想タ... ふと、我々はどうして動けるのかが気になってしまった。 以下、延々と「動く」ことについての自由連想タイプ 事実:「岩がゆっくりと動く」 岩という「物体」が「時間」をかけて「空間」を移動した。 もっとかみ砕く。 物体は素粒子の塊。時間と空間もプランク定数で埋める。 「素粒子」が「プランク秒」をかけて「プランク長」を移動した。 さらにかみ砕く。 時間と空間は相対的だ(by アインシュタイン) 「素粒子」がミンコフスキー曰くの「時空連続体(宇宙)」の中を任意量移動した。 さらに。 クォークもヒモと解釈すると、 「時空連続体(頭)」が「時空連続体(足)」と相対運動した =「宇宙」が「宇宙」と相対運動した =「宇宙」が「エントロピーを増大」させた 【ここで少し中断 思考の横道(エントロピーについて)】 ※2018年の東大の論文で、時間発展(U)がそもそもエントロピーの増大という原理に基底的であるみたい
2018/07/28 リンク