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【小論文の神技】しょぼい切り口で課題文にぶつかると究極のアウト
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【小論文の神技】しょぼい切り口で課題文にぶつかると究極のアウト
切り口が大切 みなさん、こんにちは。 小論文添削歴20年の元高校国語科教師、すい喬です。 今回は文章を... 切り口が大切 みなさん、こんにちは。 小論文添削歴20年の元高校国語科教師、すい喬です。 今回は文章を書く時の切り口についての話です。 これは一見誰にでもできそうですが、実は大変に難しいのです。 本当のことをいえば、解答を最初に数行読めば、ある程度の実力がわかります。 切り口が見えるからです。 その鮮やかさでいい小論文かどうかがわかるのです。 大切なのはどう書くかというテクニックではありません。 何を書くかというのが1番のポイントなのです。 あまりにも小手先のワザに走りすぎると大切なものを見失ってしまいます。 書き方に関する参考書がどうも多すぎるような気がしてなりません。 テクニックより課題に対する本質的な解決法を考える方がずっと必要でしょう。 入試小論文の60%は課題文のある問題です。 どんな設問が出ても、鋭い切り口をみつけて論じて欲しいのです。 難しく言えばカッティングエッジがどれくら