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フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[4]| 仲座久雄建築設計事務所 仲座久雄さん(1904〜62)
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フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[4]| 仲座久雄建築設計事務所 仲座久雄さん(1904〜62)
沖縄建築について学ぶべく、一級建築士である普久原朝充さんが、県内で活躍してきた先輩建築士らに話を... 沖縄建築について学ぶべく、一級建築士である普久原朝充さんが、県内で活躍してきた先輩建築士らに話を聞いてリポートする本連載。今回は、戦前から戦後にかけて沖縄建築をけん引してきた故・仲座久雄さんについて、息子の仲座巖さんの話をもとに紹介する。(文・写真 普久原朝充) 當間和裁教習所の模型を見つめる仲座久雄さん(1954年)。同教習所は、沖縄織物の柄から花ブロックの着想を得るきっかけになった建物で、施工時に花ブロックが使われた(仲座巖さん提供) 仲座久雄建築設計事務所 仲座久雄さん(1904〜62) なかざ・ひさお/1904年、中城村字津覇生まれ。21年から大阪で暮らし、23年、大阪市北区関西工學校建築科入学、賀川豊彦に師事。33年、帰郷。36年、守礼門修理工事。45年、6月沖縄戦終戦、11月には規格住宅を設計。49年、仲座久雄建築設計事務所設立。50年、琉球政府建築課長。55年、沖縄建築士会設