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第4話:『さあ、私のファンサービス講座の始まりよ!』 - 遊戯王ARCーV ファンサービス流エンタメデュエリスト - ハーメルン
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まさか満足回でお気に入りが200人突破とは……。 こんな作者ですが『インフェルニティ』デッキ持っていま... まさか満足回でお気に入りが200人突破とは……。 こんな作者ですが『インフェルニティ』デッキ持っていません。カードはありますが回した事はありません。おかげで編集やら投稿やら大変でした。 今回はデュエル描写はありません。 今後の感想と評価を宜しくお願いします! LDS3人衆を倒した数日後、晴れて私はLDSの講師になった。周りからは「何故お前が講師なんだ?」的な目で見られる。私はそんな事は気にしない。服装は以前のそのまま、いわば私服である。話しが変わるが私を用意してくれた部屋を見て驚愕した。これはどこの高級ホテルの部屋ですか?高級なフカフカのベット、見晴らしがいい窓の景色、上の天井にはシャンデリアがある。泊まればいくらするのか分からない。こんな部屋を私が暮らす事になるとは。社長さん、ファンサービスしすぎ。さて、話しを戻そう。今私はLDSの生徒達のデュエルを後ろから見ている。ハッキリ言う。弱すぎ