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旅とヒコーキが何より好きな、40代会社員のブログ。日々見たこと、思ったことを記憶に残すための、プラ... 旅とヒコーキが何より好きな、40代会社員のブログ。日々見たこと、思ったことを記憶に残すための、プライベートノート。 JALのマイレージについて、たとえ経営破たんしてもマイレージ会員は保護されるだろうし、残高が無効になることもないだろう、とおととい書いた。理由は、「マイレージによる無料航空券は、提供コストが限りなくタダなのだから、その残高は現金化しようがない」からだ。現金化できない以上、保有するマイル残高を借金返済や経営改善に充てたりすることはできないという理屈だ。 ただ、これは現時点では私の仮説。JALやANAは、搭乗の特典として発行したマイルを会計上どう処理しているのか、気になって検索していたら、こんなブログがあった。これによれば、日本ではマイレージの経理処理に関して明確な基準はないのだという。その上で、JALは「マイル発行時に発行分を費用計上(販管費)するとともに履行義務分を債務で計上