エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ゼロ限。 : たくろふのつぶやき
2012年04月26日10:58 カテゴリDiary ゼロ限。 大学で「読書会」というのをします。 名前だけ聞くと、小... 2012年04月26日10:58 カテゴリDiary ゼロ限。 大学で「読書会」というのをします。 名前だけ聞くと、小学校の図書室でみんな自由に絵本でも借りて読むような和やかなイメージがありますが、大学の読書会というのは戦場です。 別の名を「文献講読」。英文で書かれた文章を、一文一文丹念に口語訳していく授業です。 大学での勉強というのは、要するに先行文献を読み解き、過去の研究の有様を理解することに大きなウェイトが置かれます。研究が進む魔法の方法なんてありません。英語で書かれた論文を、ゆっくりゆっくり、一文ずつ、地を這うようなスピードで丹念に読んでいく以外、勉強の方法なんてありません。積み重ねた時間の勝負になります。 当然、大学生は英語能力に不安がありますので、英文の読み取りに慣れていません。そこでみんなで集ってひとつの文章を丹念に読み解いて行く訓練を行ないます。それが読書会です。ちっとも楽