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日本が開発したサツマイモの品種、韓国に流出!原因は公的機関の「怠慢」?
平昌五輪でカーリング女子日本代表が「おいしい」と絶賛した韓国のイチゴが、日本から流出した品種に由... 平昌五輪でカーリング女子日本代表が「おいしい」と絶賛した韓国のイチゴが、日本から流出した品種に由来するものであったと判明して大きな話題になったことは、記憶に新しい。このような問題は、他の農作物にも見られるようだ。韓国で人気のサツマイモ「べにはるか」も、日本で開発された品種が流出した一例である。 べにはるかは、九州沖縄農業研究センター所長だった山川理氏が、2007年に開発した。山川氏のツイートによると、べにはるかは韓国での栽培面積の約半分を占めたという。「日本の研究者さん有難うと感謝され、複雑な気分でした」。さらに、海外では「日本から導入したムラサキイモの生産も始まっている。ジュースやいも蜜も登場。もとは日本発の成果だ」。 「サツマイモの研究者は頑張ってきたのに、栄養学や医学の専門家、はたまたコメ中心の農業政策に問題があるかも」と山川氏は指摘。「世界的な考え方と大きく異なる日本。これもガラパ
2018/06/08 リンク