エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
なぜGoのerrorインターフェースはポインタレシーバで実装するべきなのか - Yappli Tech Blog
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なぜGoのerrorインターフェースはポインタレシーバで実装するべきなのか - Yappli Tech Blog
サーバーサイドエンジニアの @shuymn です。 先日 Go の独自エラーについての記事を投稿しました。そこ... サーバーサイドエンジニアの @shuymn です。 先日 Go の独自エラーについての記事を投稿しました。そこで error インターフェースを実装する時はポインタレシーバで実装しましょうという話をしました。そちらでは詳細は長くなるので割愛させていただきましたが、この記事では Go のインターフェースについて深掘りしつつ、前回の記事の主張を補完します。 インターフェースを満たす構造体を実装する方法 Go ではインターフェースを満たす構造体を実装する方法は 2 種類あります。 値レシーバでメソッドを実装する ポインタレシーバでメソッドを実装する 以下は error インターフェースの実装サンプルコードです。 type ErrFoo struct{} func (e ErrFoo) Error() string { return "foo" } type ErrBar struct{} fun