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ボードゲームとその先にあるインクルージョン、ダイバーシティ、リプレゼンテーション – Table Games in the World
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エリザベス・ハーグレイブ(『ウイングスパン』の作者)、2020年7月23日(ストンマイヤーゲームズのブロ... エリザベス・ハーグレイブ(『ウイングスパン』の作者)、2020年7月23日(ストンマイヤーゲームズのブログより、ハーグレイブ氏の許可を得て翻訳公開) 少し前に、ボードゲームデザイナーのエリック・ラング氏が、不平等について非常に率直な意見をツイートしていた。それに対するコメントにパターンがあることに私は気づいた。私たちの誰かが何らかの形で発言するたびに、 「ボードゲームで女性や、有色人種、LGBT+であることはたいへんだ」 と言うのだ。これに対してこんなことを言う人もいる。 「そんなことはありえない。ゲーマーや出版社が実際に性差別・人種差別・同性愛嫌悪をしているのを見たことがない」 これを分析してみよう。 まず、あなたが見たことがないからといって、起こったことがないわけではない。どんなにおかしなことでも、友達の自分の身に起こった話ならば、「そんなことはありえない!」とは思わないだろう。自宅の