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荷物預かりのecbo cloakがJR西日本らと連携を開始、京都駅や大阪駅など計10カ所で導入 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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荷物預かりのecbo cloakがJR西日本らと連携を開始、京都駅や大阪駅など計10カ所で導入 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
荷物を預けたい人と預かる店舗のマッチングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」を運営するecboは3... 荷物を預けたい人と預かる店舗のマッチングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」を運営するecboは3月12日、西日本旅客鉄道の関連会社が運営する手荷物預かり所でのサービス提供を開始することを発表した。今回の連携は同社が2月6日に公表した資金調達による提携だ。 サービスが利用できるのは、ジェーアル西日本マルニックスが運営する京都駅、大阪駅、関西空港駅の3箇所の手荷物預かり所と日本旅行が運営する金沢、京都。大阪、岡山、広島エリアの計7箇所。3月19日より、計10箇所でのサービス提供を開始する。 2017年1月にリリースしたecbo cloakは、荷物を預けたい人と荷物を預かる空きスペースがある店舗のマッチングサービス。現在は東京や大阪、京都、北海道、沖縄、愛媛などで展開している。同サービスでは荷物を預けるだけでなく、事前のロッカーの予約や預ける荷物への保険への加入もできる。 預けら