エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
江戸時代の識字率は70%と言うが、今よりも仮名文字も漢字の書体も多いので現代人よりも遥かに凄いのでは、という話
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
江戸時代の識字率は70%と言うが、今よりも仮名文字も漢字の書体も多いので現代人よりも遥かに凄いのでは、という話
持明院殿(按察使) @dimyauwin 江戸時代の識字率が70%という事実って現代日本の感覚で考えがちだけど... 持明院殿(按察使) @dimyauwin 江戸時代の識字率が70%という事実って現代日本の感覚で考えがちだけど、 ・仮名文字は300字くらい ・漢字も楷書体とくずし字がある ・漢字にはさらに異体字がある ・常用漢字の概念は無い ・文章は基本的に文語体 ・公文書は漢文 (変体漢文) ってのが江戸時代の文章だから現代人よりも遥かに凄い 持明院殿(按察使) @dimyauwin 識字率70%ってのはよくよく考えてみたらかなりの暴論で迂闊だったけど(地域差を考慮したら恐らく成立しないし、こうしたきちんとした読み書きができるのはそれなりに限られていたはず)、まあ前近代の読み書きはこれくらい大変だったくらいに思っていただければ。