「宇野常寛の想像力とかの批評」批判として成り立っているのかいないのか

てらまっと𝕏文フリ東京そ–51~52 @teramat セカイ系の、あるいは空気系の「想像力」を媒介しつつ構成する特権的なメディアとは何か。前者は電子メールであり、返信がくるまで届いたのかどうかわからない、引き裂かれるような不安の感覚である。これに対して後者は楽器と声の振動であり、身体的な同期の感覚である（どやー 2011-01-18 22:12:31

[ChieOsanai]

結局「誰の」想像力なのかは判らず

[ishikawa-kz]

むずかしかった。

[contractio]

宇野せんせいによる話法の花園。勉強になる。

[toronei]

自分が出世する為にやってきた子となら、自分が出世したあとなら許してやるべきかなあ。むしろ俺も通った道だからお前も出た杭は打たれてみたらいいよと言うことかな。

[inumash]

ここで宇野さんが憤ってる行為（無礼・難癖・曲解による批判）は、彼自身が一通りやってきた行為なんですな。彼が“その対象”になったという事実に時の流れを感じますが。

[miruna]

市民のアホが自分はトンデモじゃないと思っていた事実が衝撃的/ネチケット守ってくださーいお礼は三行以上

[shinimai]

これか問題は！