エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
とよファーレのささいな日常
なんだかんだ言って2ヶ月以上もブログを書かなかったのだが、この映画を観てなんとなく書きたくなった。... なんだかんだ言って2ヶ月以上もブログを書かなかったのだが、この映画を観てなんとなく書きたくなった。今回はネタバレのようなことも書くので注意してくださいな。 この映画は旧約聖書の「出エジプト記」に綴られているモーゼの英雄譚を映画化したもので、監督は「グラディエーター」(00) でアカデミ賞作品賞を受賞したリドリー・スコットである。そして、モーゼ役には「ダークナイト」でバットマン役を演じたクリスチャン・ベールである。 この映画を観たかった理由は2つある。1つ目の理由はクリスチャン・ベールが好きであるということ。2つ目は小学生の頃に1956年に制作されたモーゼの映画「十戒」での様々な奇跡のシーンが印象に残っていたからである。今回CGで神が起こす奇跡がどのような迫力になっているかを期待したというわけだ。 ストーリーを簡単に説明すると、ヘブライ人がエジプトの奴隷とされていた時代に王子のラメセスと将軍