エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中国スマホの台頭で電子部品はどうなる?
近年は良くも悪くも米アップル頼みで好業績を謳歌してきた日本の電子部品メーカー。その構図がいよいよ... 近年は良くも悪くも米アップル頼みで好業績を謳歌してきた日本の電子部品メーカー。その構図がいよいよ崩れようとしている。 スマホ向けが全体売り上げの6割弱を占める村田製作所の場合、2016年度上期(4~9月)の通信向け売り上げは対前年比で1割減に沈んだ。要因は円高に加え、アップル向け部品の減少だ。iPhoneはユーザーをひきつけるような新機軸を打ち出せなくなり、アップルの売り上げは年初から3四半期連続で前年同期比割れの減収トレンドの渦中にある。 その落ち込みを支えたのが中国のスマホメーカー向けだ。2016年度上期の村田製作所の通信向け事業のうち、中国スマホメーカー向けが占める割合は20%と、前年同期から3ポイント上昇した。中国メーカー品が伸びた背景には、ローカルの需要とインドなど周辺国への輸出の増加が挙げられる。 オッポの出荷台数は1年で倍増