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インパクト抜群の「青い刺身」を作れるサカナ『アナハゼ』 味はラムネ? | TSURINEWS
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インパクト抜群の「青い刺身」を作れるサカナ『アナハゼ』 味はラムネ? | TSURINEWS
見た目がグロテクスでも美味しい魚はたくさんいる。今回紹介するのは、見た目も身もインパクト抜群の「... 見た目がグロテクスでも美味しい魚はたくさんいる。今回紹介するのは、見た目も身もインパクト抜群の「アナハゼ」だ。青い刺身はインスタ映えにも? (アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版 APC・浅井達志) Tweet 身も骨も青色の「アナハゼ」 青魚という言葉もあるが、これは身の色ではなく背中が青く見えることからそう呼ばれる。不飽和脂肪酸を多く含む魚は、背中が青く見えるのだという。 ダツやサヨリ、サンマなど骨が青いことで知られる魚でも、さすがに身まで青いということはない。いくらなんでも、青い身の魚なんて……。 それがいるのだ。 その魚の名はアナハゼ。一見すると褐色(黄色っぽい個体もいる)だが、口の中も青ければ骨も青。さらに身までもが青い。色の濃淡には個体差もあるようだが、この青い色はダツの骨と同様、ビリベルジンという胆汁色素によるものだ。 どこから見ても毒があるようにしか見えない色だが、