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ハッチはなぜ開いたか-01 - 月のひつじ
今になっても、なんでハッチが開いたのかは謎なのだ…。 マーキュリー計画の有人飛行第2弾。 ヴァージル... 今になっても、なんでハッチが開いたのかは謎なのだ…。 マーキュリー計画の有人飛行第2弾。 ヴァージル・ガス・グリソムが搭乗のリバティベル7は1961年の7月21日、16分ほどの弾道飛行ののちに無事に戻って来て、打ち上げ地からおよそ500Km離れた大西洋に着水した。 でも、救出のヘリコプターが到着の直後にハッチが開いてしまうのだ。 この顛末は映画「ライトスタッフ」にも描かれている通りで、ハッチが開いた宇宙船には海水がどんどん侵入するから、ヴァージル・ガス・グリソムは自力で船外に出て海に漂った。 ヘリコプターの乗員は懸命になって沈みかけているリバティベル7を回収しようとするけれど、海水が入り込んだ宇宙船は重くて引き揚げられない。 そうこうする内に、すぐそばに浮いてるグリソム飛行士がヘリコプターの風圧で海水に押しつけれて溺れかける…。 それでリバティベル7の回収は諦められた。 グリソムはぶざまな