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人工物発達学のアプローチ(1) その目的と経緯
人工物発達学の最初の着眼点は、特定の目標を達成するために、人類はこれまで様々な人工物を開発してき... 人工物発達学の最初の着眼点は、特定の目標を達成するために、人類はこれまで様々な人工物を開発してきていることの不思議さだった。発達学という観点で様々な人工物を見直してみると、今後、それがどのように発展しうるかを考えることができるだろう。 黒須教授 2014年6月9日 人工物発達学もしくは人工物発達研究(ADA: Artifact Development Analysis)という考え方は、僕が2008年前後から提唱してきたもので、「人工物発達研究」(ISSN 1883-0595)という論文誌も年一回の割で刊行していたのだが、そちらは研究予算の打ち切りのおかげで文字通り三号雑誌となってしまった。当初は過去の人工物の発達に関する分析的アプローチとして進めてきたものだったが、しばらくの休止期間を経て、現在は発想支援のアプローチとして捉えてみよう、と考えるようになった。 当時作成したPPTによると、そ