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4月20日 にしのみや聞法会にて - ukkaripapaのブログ
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4月20日 にしのみや聞法会にて - ukkaripapaのブログ
4月20日のにしのみや聞法会で宮田秀成先生が 浄土和讃の最初の部分を解説して下さいました。 ① 弥陀... 4月20日のにしのみや聞法会で宮田秀成先生が 浄土和讃の最初の部分を解説して下さいました。 ① 弥陀の名号となへつつ 信心まことにうる人は 憶念の信つねにして 仏恩報ずるおもひあり ② 誓願不思議をうたがいて 御名を称ずる往生は 宮殿のうちに五百歳 むなしくすぐとぞときたまふ お念仏を称える人には二通りの人がある、親鸞聖人は①のご信心をお勧めされて、②の本願の疑いを戒められているという事です。 親鸞聖人は法然聖人から「ただ念仏して弥陀にたすけられまいらすべし」とお聞きして、それを信じる以外に私の信心といっても別にはありませんとのお領解であるとの事でありました。 お聴聞させて頂いて「ただ念仏」というお言葉を再確認させて頂きました。 浄土真宗は「南無阿弥陀仏」だけだという事、南無阿弥陀仏を称えさせて頂きそこにこめられた本願の仰せ(勅命)をお聞きさせて頂く(従う)以外には何もないとお聞きさせて頂