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14年ぶりの開催となったフロイラインカップはポルラノーチェが勝利 | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所
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14年ぶりの開催となったフロイラインカップはポルラノーチェが勝利 | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所
14年ぶりの開催となったホッカイドウ競馬の「第10回フロイラインカップ」(JBC協会協賛シャープアステカ... 14年ぶりの開催となったホッカイドウ競馬の「第10回フロイラインカップ」(JBC協会協賛シャープアステカ賞)が6月18日、北海道の門別競馬場ダート1,700mを舞台に行われた。 戦前の予想は前走のフロイラインスプリントからの重賞2連勝を狙うヴィヴィアンエイト。昨年は1,600mのフローラルC3着のあと、1,700mのブロッサムC、笠松1,600mのラブミーチャン記念を勝つなど中距離路線を歩んだが、今シーズン初戦「ネクストスター北日本」(1,200m)で2着に好走すると齊藤調教師は「北斗盃も選択肢にあったが、牝馬限定戦に」とフロイラインスプリントへと舵を切って重賞3勝目。本来の距離に戻って、人気の中心と思われたが、ふたを開けてみればオッズは2.9倍の2番人気。最も多くのファンから信頼を集めたのは、JRAから転入4戦目となるポルラノーチェだった。JRAでは3戦して結果を出せなかったが、父は名種