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d-log.トークセッション 「これからの知―情報環境は人と知の関わりを変えるか」(@東京ミッドタウン)... d-log.トークセッション 「これからの知―情報環境は人と知の関わりを変えるか」(@東京ミッドタウン)に行く。国立国会図書館・長尾真館長の対談シリーズ「図書館は視えなくなるか?―データベースからアーキテクチャへ」(全4回)の最終回。今回の対談相手は、情報社会論の濱野智史氏。29歳の新進気鋭である。 ウェブ時代の知のあり方について、知の集積たる図書館のあり方について、2時間の対談で交わされた両氏のビジョンをまとめてみる。 長尾真氏 過去からの膨大な知識の累積には、現代の課題に対する答えが必ずある。情報も書物も少なかったかつては自分の頭で考えるしかなかったが、今日では考えるより探す方が楽になった。考えることをしなくなった。ある意味嘆かわしいことだが、探せば答えが必ずどこかにあるのは事実。現在の図書館では、どの本のどこにその答えがあるのかをつきとめるのは容易でない。が、電子図書館ではそれができ
2009/12/11 リンク