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M5 AtomS3 にテトリスを移植した | WEBOO.DEV
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M5Stack 用のサンプルプログラムに含まれているテトリスを AtomS3 に移植した。実際に移植したのは昨年5... M5Stack 用のサンプルプログラムに含まれているテトリスを AtomS3 に移植した。実際に移植したのは昨年5月で、今までブログ記事にしていなかったもの。元は M5Stack の3つのボタンで操作するようになっていたのだけど、AtomS3 には使えるボタンが1つしかない。その1つも画面自体を押し込むもので、画面が見えなくなってしまうのでテトリスには使えない。そこで、内蔵加速度センサーを使って操作できるように改造した。左右に傾けるとブロックが左右に移動、シェイクしたりして瞬間的に大きな加速度を与えるとブロックを回転することができる。ゲームスタートもシェイクで行う。 動画を見てもらえば分かる通り、かなり難しい。画面サイズの制約から縦方向が短いので、すぐにあと少しでゲームオーバーの状態になってしまう。もしかしたら私が下手なだけかもしれないが、長い棒だけが出現するようにチートしてやっとLEVE