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中国製監視カメラが日本にあふれる危険
約6億台の監視カメラが中国国民の生活をのぞく 中国での監視カメラの数は2021年末に5億6000万台と推定さ... 約6億台の監視カメラが中国国民の生活をのぞく 中国での監視カメラの数は2021年末に5億6000万台と推定される凄まじい数だ。(モルドールインテリジェンス調べ)都市部に加え、中共政府が少数民族の弾圧を繰り返すチベットやウイグルに集中配備され、市民生活を政府がのぞき見している。 中国の治安当局が活用する監視システムは、知ると恐ろしくなる精密さだ。大紀元(日本版)の2022年1月13日掲載の記事「監視カメラ大手ハイクビジョン、中共の人権弾圧に協力 活動を発見次第「警報」送る」によれば、そのシステムの姿は次の通りだ。 監視カメラから映像を得ると、AI(人工知能)で人の外見、特徴でどのような社会属性か、どのような行動かを自動的に振り分ける。例えば「ウイグル人」「法輪功」などの属性分類、「デモ」「暴動」などの行動分類が加えられる。政府にとっての危険度についてAIが一瞬で判定し、遠隔地から監視する治安