エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
中国人が驚いたマンションの「意外な設備」 建築事務所から見た日本
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中国人が驚いたマンションの「意外な設備」 建築事務所から見た日本
狭いスペースの有効活用に感心 中国の高級マンションにもない避難設備に驚き 女性一人だけ…「ガラスの天... 狭いスペースの有効活用に感心 中国の高級マンションにもない避難設備に驚き 女性一人だけ…「ガラスの天井」 日本の建築が好きで来日、著名な建築事務所で経験を積んで、六本木の建築事務所で働く中国人の女性がいます。中国にはないマンションの火災報知機や避難ハッチの設備に感心する一方、男性中心の働き方への違和感も。建築事務所から見た日本について話を聞きました。 「ラルク」にはまった高校時代 話を聞いたのは浙江省杭州市出身のYI(イー)さん(28)です。 高校時代に日本の「ラルク L'Arc〜en〜Ciel」が好きになり、日本のアニメや漫画もよく見ていたそうです。「その頃は日本をあまり具体的にイメージできなかったが、憧れだった」と振り返ります。 浙江省の大学では建築を専攻しました。そこで、隈岩吾さんの「消える建築、負ける建築」論に触れて、「建築と自然を融合する理念は素敵だと思った」そうです。2012年