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リアルすぎるAEDふろく「電気ショックを行いました」30秒音声も
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リアルすぎるAEDふろく「電気ショックを行いました」30秒音声も
現物とほぼ同じ大きさで再現 ふろくでは珍しい〝30秒〟の音声 9月9日「救急の日」に合わせて 駅やショッ... 現物とほぼ同じ大きさで再現 ふろくでは珍しい〝30秒〟の音声 9月9日「救急の日」に合わせて 駅やショッピングモール、コンビニ、マンション……街中に設置されているAED(自動体外式除細動器)。心臓のリズムを電気ショックで元に戻す医療機器ですが、使い方を知っていますか? 親子で慣れ親しんでもらおうと、この夏、幼児雑誌のふろくに〝AED〟が登場しました。出版社が告知を始めると、SNSでは「こういう付録、本当に大事」と話題に。担当者に話を聞きました。 現物とほぼ同じ大きさで再現 AEDがふろくになっているのは、小学館(東京都千代田区)の4~6歳児向けの雑誌「幼稚園」10-11月号です。 医療機器メーカー・日本光電(東京都新宿区)監修のもと、AEDをペーパークラフトで再現しました。実際に使われているAEDとほぼ同じ約25センチのサイズ。レバーを引くとふたが開くつくりで、内部のスイッチや電極パッド、