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ほぼ日刊イトイ新聞 - 総武線猿紀行
総武線猿紀行第84回 「追悼ピチカート・ファイヴ! の巻 その4」 鈴江インクスティックのピチカー... 総武線猿紀行第84回 「追悼ピチカート・ファイヴ! の巻 その4」 鈴江インクスティックのピチカート公演も、 集まったファンの様子に未来を感じさせたが それ以上に「渋谷系」の到来を感じたのは、 ピチカートファンクラブをやっていた サバービア・ファクトリー~中古レコードを徹底的に 追及するCIAのような方々の集まり~ (現カフェ・アプレミディ)の プロデューサーである橋本徹君のイベントである。 それは今は亡き渋谷DJバーインクスティックで行なわれた。 このイベントは小西君はもちろんのこと フリッパーズギターの2人が出演したことが忘れられない。 小沢健二、小山田圭吾の二人が、ピチカートファイヴや 思い出せないほど多数のDJと共に、 公にファンと時間を過ごしたのは このときが最初で最後ではないか? と思う。 小西君のレコード棚は急速に膨張を続けていたが、 それはこのとき集まったすべての人(ファン