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生活のたのしみってなんだろう? ほぼ日刊イトイ新聞
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糸井 「ほぼ日ってどういう会社ですか」 って言われたとき、 「いい時間を売る会社です」って ぼくは言... 糸井 「ほぼ日ってどういう会社ですか」 って言われたとき、 「いい時間を売る会社です」って ぼくは言おうと思ってるんです。 時間を取り引きしているんだと思うんですよ。 モノの価値を労働時間で表現するというのが いちばん乱暴なマルクス主義の考え方なんだけど、 それは違うって言ってたくせに、 どこかで時間がかかってることについての 「思いの継続」みたいなものを みんなが感じ取るようになって。 手編みのセーターを みんなが嫌がった時代がありましたよね。 なんで嫌がったかっていうと、 「おまえが編んだその時間が俺に覆い被ってくる」。 いまは「その時間をくれたんだ、ありがとう」とか、 「そんな大事なものを俺が着てもいいのかな?」 という、晴れがましさが加わると思うんです。 マッサージも3分でやめられるよりは、 「もういいよ、いいよ」っていうとこまでやってもらうと、 ありがとう感が増えるじゃないですか