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―特集― シューティングの方法論 第3回
商業タイトルが数えるほどしかない「PC専用シューティング」というジャンルに向け,同人という立場から... 商業タイトルが数えるほどしかない「PC専用シューティング」というジャンルに向け,同人という立場から,定期的かつ精力的に,完成度の高い新作を発表し続けているZUN氏。そんな氏に,シューティングの本質と,そこに流れる思想を語ってもらいつつ,PCにおける(FPS以外の)シューティングの将来を模索する本特集は,第1回,第2回と進み,ついに最終回を迎えることとなった。 今回は,ある程度話題が東方から離れることも覚悟のうえで,シューティングというジャンルに携わる制作者の立場から見えるものについて,聞いていきたい。また同時に,その先にあるものが何なのかも,ZUN氏の発言から考えていくことにしよう。 4Gamer: ここからは,少し抽象的に,ゲーム開発者としての考え方を聞いていきたいと思います。 一般論として,シューティングには始めるまでのハードルが高い印象があります。シューティングをより広い層にプレイし
2009/07/12 リンク