「2016年日本アノデミー賞 」しがらみも栄誉もなき勝手な映画祭開催 - アノ映画日和

2016年は近年稀に見る邦画が激アツの年でした。 年に1、2本出るかどうかの傑作が次々と公開され社会現象とも呼べる大ヒット作も生まれました。 そんな年だったからこそ「日本アカデミー賞」は例年より注目を浴びました。 しかし見え隠れする業界のしがらみ。 不満を感じたのは（もちろん納得の受賞もありましたが）僕だけではないはず。 あの作品が、あの俳優、女優がなぜノミネートすらされてないの！ そんな憤りとモヤモヤを発散すべく自分だけの賞を発表するに至りました。 言わば、自己満足の為だけの賞です。 そんな、しがらみはないが栄誉もない 「第1回日本アノデミー賞」 ここに開催します！ ノミネート条件 2016年1月~12月末日までに公開された作品及び作品に出演、関わっている事。 審査方法 各賞優秀賞を5作品、5名選出。 その中から最優秀賞を決定。 最優秀賞はオリジナルイラストを付けて発表。 前後編ものは前

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グッと来るラインナップ！

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ああ、長い事便秘してたのが解消されたような、このスッキリ感！！！

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サダコカヤコまで入ってもう・・・これは保存版なのでは？邦画あんまし見ないけど、ヒメアノ~ルの森田君を入れなかったアカデミーより、絶対こっちが信用できますよね！