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中1が作った3DCG、国際映画祭にノミネート 「趣味ではなく人生かけてます」 | 朝日小学生新聞 | 朝日中高生新聞
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中1が作った3DCG、国際映画祭にノミネート 「趣味ではなく人生かけてます」 | 朝日小学生新聞 | 朝日中高生新聞
世界各地から集まった約5千の短編作品の映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2... 世界各地から集まった約5千の短編作品の映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2024」。宮城県に住む中学1年の蓬田悠太さんの作品「PICTO(ピクト)」が、25歳以下の部門で候補作になるノミネートを受けました。小学4年で3DCG制作を開始。「人生をかけて」毎日、作品と向き合います。(松村大行) 「心をぐっとつかむ映像を」1人で毎日コツコツ 映画館にある非常口の誘導灯から人型の「ピクト」がぬけだし、館内を動き回る「PICTO」。追いかけるカメラの映像が手ぶれするなど、3DCGでできていると思わせない、リアルな仕上がりです。 ピクトグラムが映画館を動き回る作品「PICTO」=蓬田さんのユーチューブチャンネルから 小学6年生だった去年、家族とレストランに行って誘導灯を見かけたのがきっかけで、1か月ほどで作りました。ストーリーや3Dのキャラクター作り、アニメーション制作、劇