エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
言語表現とコミュニケーション 語はなぜ多義になるのか |朝倉書店
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
言語表現とコミュニケーション 語はなぜ多義になるのか |朝倉書店
語用論の中心課題である,言語表現とコミュニケーションの場の解明,特に意味伝達のプロセスを解明する... 語用論の中心課題である,言語表現とコミュニケーションの場の解明,特に意味伝達のプロセスを解明するシリーズ。第1巻では,意味理論,語用論理論をもとに語の多義性を分析し,歴史的意味変化や,借用の過程で生じる意味変化を扱う。 シリーズ 言語表現とコミュニケーション・全3巻 1.語はなぜ多義になるのか ―コンテキストの作用を考える- 中野弘三 編 2.対話表現はなぜ必要なのか ─最新の理論で考える─ 東森 勲 編 3.発話の解釈はなぜ多様なのか ─コミュニケーション能力の働きを考える- 中島信夫 編 ○弊社関連本のご紹介 中野弘三先生は,『意味論』(朝倉日英対照言語学シリーズ6)の編者です。 東森勲先生は,『語用論』(朝倉日英対照言語学シリーズ7)の著者です。 中島信夫先生は,『語用論』(朝倉日英対照言語学シリーズ7)の編者です。 それぞれ、合わせてよろしくお願いいたします! ◎刊行のことば 言語