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出退勤把握に新システム 静岡県教委、教職員の負担軽減向け着手|静岡新聞アットエス
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出退勤把握に新システム 静岡県教委、教職員の負担軽減向け着手|静岡新聞アットエス
静岡県教委は11月、教職員用パソコンのネットワークシステムを改修し、教職員の勤務時間や時間外勤務... 静岡県教委は11月、教職員用パソコンのネットワークシステムを改修し、教職員の勤務時間や時間外勤務の状況が自動的に集計、管理できるシステムの構築に着手する。現在は紙で管理しているが、情報通信技術(ICT)を活用して手入力などの手間を省き、教職員の負担軽減を図る。9月補正予算に改修費980万円を計上した。 県立高や特別支援学校計129校が対象。文部科学省が今年1月、教職員の勤務実態をICT活用で客観的に計測するよう求めたことを受け、新年度から本格運用する。教職員が端末から直接、出退勤の時間や出勤簿の内容を送信できるようにする。 データは各校から県教委事務局に随時届く。将来的には、教職員が多く割いている時間外業務の内容や、教職員の年齢と時間外勤務の相関関係など、さまざまな観点で勤務実態を把握する。 現在は、教職員が端末の電源をオンオフにすると、出退勤時間として端末に記録される。時間外の業務につい