虹のコンキスタドール、主演映画『聖ゾンビ女学院』ワールドプレミア登壇＆ライブ開催 | BARKS

虹のコンキスタドールの「ノーライフベイビー・オブ・ジ・エンド」が主題歌、メンバー自身が主演をつとめた映画『聖ゾンビ女学院』が、＜ゆうばり国際ファンタスティック映画祭＞にて初上映された。 ◆虹のコンキスタドール」関連画像 当日はたくさんのファンが駆けつけ、超満員の中まずはライブがスタート。その後上映となった。上映後の舞台挨拶では主演の虹のコンキスタドール（この日は大塚望由、奥村野乃花、陶山恵実里、鶴見萌、中村朱里、根本凪、的場華鈴、大和明桜の8名）に加え遊佐監督が登壇し、作品の感想や撮影を振り返った。 遊佐監督は「これだけスタッフ、キャストが１つになった現場を私は知らない。それはすべて虹コンのメンバー皆さんが頑張ったからだ」と主演である虹コンの気合いや頑張りに感謝を述べたのに対し、メンバーからは「一丸となって作った作品がこのゆうばりで上映されて本当に嬉しいです」と、スタッフやゆうばりの関係者